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Q.床材を「サイプレス」にしたいと考えていますが、厚さ20~25mm程度の厚みで 床がフニャフニャしませんか?

A.
適切な根太ピッチで施工いただければ床がたわむことはありません。
厚さ20~25mmですと、根太ピッチは500~600mm程度が一般的かと存じます。
これ以上ピッチが広くなりますと、たわみが出る恐れがございます。

Q.リブ加工材をウッドデッキに使用しますが、リブ加工してある面は表面(上面)にするのでしょうか、裏(根太側)にするのでしょうか?また、リブ加工の目的は何でしょうか?

A.
リブの面の溝に水がたまりやすく、水はけが悪くなることがあるため、リブ面を下にして施工することを推奨しております。
雨の当たらない場所や水はけのよい環境でしたら、どちらでもお使いいただけます。

Q.ウリン材の切断ですが、電動のこぎりで切りたいと思っていますが、ジグソーを使うのとどちらが良いのでしょうか?

A.
切断の際の工具ですが、安定性などの面から、電動ノコギリより電動丸鋸をお使い頂くことをお薦め致します。
ウリン材を始め、ハードウッドは非常に硬度が高いため、ジグゾー等では加工が難しいと思われます。

※上記はあくまでも一般的なDIY工法でのアドバイスです。
万が一それによるご不便、不具合などが発生した場合に関しては、弊社では責任が持てませんことご理解を願います。

Q.ハードウッド でも イタウバ は比較的加工が容易とありますが、コーススレッド の下穴加工は不要なのでしょうか?

A.
イタウバは耐久性に優れ、暴れ、そりが少なく安定性に優れております。
イペ、ウリンなどと並んでハードウッドデッキを代表する木材です。

他のハードウッドに比べ、釘打、サンダー掛けなどの加工性が容易となっておりますが、やはりハードウッドでございますので、下穴加工は必須となります。下穴加工をしない場合、材が割れてしまう恐れがございます。

Q.サイプレスを使用してウッドデッキ、フェンスを作る予定です。 サイプレスには防腐塗料などを塗ったほうがいいのでしょうか?

A.
基本的にはノーメンテナンスでも充分な耐久性を発揮いたしますが、更に、耐候性能のある塗料を塗布すればより一層の耐久性が期待できます。
また、塗料を塗布する事により、耐久性の向上だけでなく、撥水、割れを防ぐなど様々な効果も期待できますので、塗料の塗布をおすすめさせて頂きます。

Q.セランガンバツーでウッドデッキを製作する予定です。様々ビスがあるようですが、どれが一番お勧めですか?

A.
「錐込隊長」をお勧めします。
硬質木材(セランガバツー材)に対して、自ら切削しながら入る構造のため、途中でネジ切れを起こしませんので作業効率も抜群です。
また、ロスも少ないので錐込隊長は、大変お勧めのビスでございます。

Q.ウッドデッキを作成するのに床材の厚みは20×105mmでは人が歩くとしなる(たわむ)でしょうか?また、根太は30×105では強度的にどうでしょうか?

A.
床材につきましては、面材の厚みと根太と根太の幅(ピッチ)によって 変わって参ります。
弊社としては、25mm以上の厚みをお勧めさせていただきます。見た目も重厚感があり、強度が高くなります。
根太でございますが、30×105mmでも問題はありませんが、ビスうちの手間や強度を考えますと、38×90mmのものが宜しいかと存じます。

また、木の種類によっても根太ピッチや推奨の厚みは変わりますのでご注意ください。

Q.ウッドデッキ、パーゴラなどにはウッドステイン、防腐剤などの塗料は塗らなくても良いんでしょうか?

A.
はい。弊社で取り扱っているハードウッド材は無塗装でも非常に高い耐久性が期待できます。もちろん防腐剤を塗布した方が、さらに耐久性が伸びますのでおすすめしております。
また、ウッドデッキ材は経年により、シルバーグレーに変色します。色を保持したい場合は、オイルステインを塗布ください。

Q.エコアコールウッド、エステックウッドの違いについて教えてください。

A.
防腐処理の方法が違います。エステックウッドが薬剤を使用しない加熱処理なのに対し、エコアコールウッドは人畜無害の薬剤を使用しております。材の種類はどちらも国産杉を使用しております。
また、エステックウッドは抜け節を隠すため、パテが使用されております。
エコアコールウッドは、特許・認定・認証を取得しております。

Q.タイガーウッドでウッドデッキを作成したいと考えています。年月が経つと、タイガーウッドはどのような色に変化するのでしょうか?

A.
最終的には他のデッキ材同様、シルバーグレーに変化を致します。
タイガーウッド材特有の特徴と致しましては、まず施工後の数日後、色がオレンジ色に若干濃く、変化致します。その後、シルバーグレーへと落ち着いて参ります。

Q.サイプレスを使ってみようと思いますが、まだ実物を見たことはありません。イペなどのように硬いものなのでしょうか?

A.
高耐久でありながら加工が容易となっており、弊社でも一押しのデッキ材でございます。初心者の方もたくさんの方がサイプレス材でのデッキ等の作成を実現されておられます。

以前、お使い頂いたというイペのような重量感はさほど感じられず、あたたかく、柔らか味のある肌触りの材です。にも関わらず、シロアリに非常に強く圧縮強度が高いため、現地オーストラリアでは 高級住宅の土台などに幅広く使われております。その上、ひのきに似た爽やかな香りで、癒し効果も期待出来るのがサイプレスのもう一つの魅力でございます。
実際に手に取って感触を確かめられる 「ウッドデッキ材サンプルセット」 もご用意しておりますので、よろしければご利用くださいませ。

下記にサイプレス材の詳しい説明がございます。ぜひご覧ください。
 → サイプレスの全てが分かる  http://www.1128.jp/wood_deck/hardwood/cypress/about_cypress

Q.小口割れとヒビの違いおよび、貫通割れと小口割れの違いを教えてください。

A.
・貫通割れ ⇒ 材の表面から裏面まで、貫通して割れている状態。
・小口割れ ⇒ 小口(材の端の部分)より若干の貫通割れが生じている状態。(端を切捨ててご使用が可能でございます。)
・ヒビ ⇒ 材の表面上に、若干のひびがある状態。(若干のひびは強度には問題ございません)

弊社ではホームページにもございます通り、デッキ材の品質基準を設けております。
そちらも合わせてご確認頂ければ幸いでございます。

→ デッキ材・木製フェンスの詳しい品質基準  http://www.1128.jp/guide/quality_wd

Q.なるべく色のバラツキが少ないデッキ材はどれでしょうか?

A.
天然の木材でございますため一概には申し上げにくいのですが、セランガンバツー材、アマゾンウリン材は、比較的お色のバラつきないが少ない木材でございます。

※バラつきが多い木材はサイプレス材、イタウバ材、イペ材、タイガーウッド材などです。
しかしながら、経年とともに全体的シルバーグレイに変化をしますため、色のバラつきは目立たなくなります。

Q.ウリン材を使い、五右衛門風呂の足板に使ったところ、お風呂の水が茶色く濁ってしまいました。材木に塗料など使っているのでしょうか?身体に有害な物質かどうか詳しく教えてください。

A.
弊社のウリン材は、塗料は使っていません。
ウリン材は樹液の量が多く、水に濡れるとそれが染み出てきます。ハードウッドの中では一番樹液が多いとされていますが、ご心配されている物質の内容につきましては、主成分がポリフェノールでございますので、毒性はなくご心配には及びません。何度か水に浸していただければ、気にされている茶色の液体も出なくなります。

Q.ウリン材とアマゾンウリンはどう違うのでしょうか?

A.
ウリンは東南アジア原産のハードウッドとして有名ですが、アマゾンウリンはブラジル原産で、「ウリンとよく似た木」として人気がでてきた木材です。

樹液・・ウリンは樹液がたくさんでるが、アマゾンウリンのほうがやや出にくい
狂い・・アマゾンウリンはウリンに比べ、反り・ねじれなどの狂いが少ない